Pythonエンジニア仕事内容や年収は?転職や就職・フリーランス市場についても紹介!

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Pythonエンジニア仕事内容や年収は?転職や就職・フリーランス市場についても紹介!

2021/04/01

Pythonエンジニアは、近年人気が伸びている職種の一つです。

言語仕様が簡単なため、初心者にも学びやすい言語である一方で、幅広い対応ができることが特徴です。

Webサイトの構築からアプリ開発まで対応可能で、また近年話題沸騰中のAIや機会学習にも、Pythonが活用されています。

今回は、Pyhtonを学び市場価値の高いエンジニアを目指したい人や、すでにPythonエンジニアとして活躍しており転職や独立を考えている人向けに、Pyhtonエンジニアの仕事内容や年収、求人状況などを紹介します。(記載内容は、2021年3月時点の情報です。)

Pythonエンジニアの仕事内容

Pythonは多岐に渡る用途に活用できるプログラミング言語であり、さまざまな仕事があります。

また、他の言語との連携なども求められるため、Pythonのみ学習をすれば完結するわけでもありません。

ここではPythonエンジニアとして市場価値の高い人材になるために、具体的に求められるスキルや、Pythonエンジニアの具体的な仕事内容を紹介します。

Pythonエンジニアに求められるスキル

Pythonエンジニアには、以下のようなスキルが求められます。

Pythonプログラミングスキル

Pythonエンジニアとして働く以上、Pythonプログラミングは必須のスキルです。

PythonはPython独特の処理の記述が求められるため、Pythonならではのプログラミング方法習得する必要があります。

バックエンド(サーバーサイド)エンジニアのスキル

Pythonエンジニアはデータエンジニアのイメージが強いかもしれませんが、サーバー処理などを担当することもあります。

そのため、バックエンド(サーバーサイド)に関しては、基礎的なスキルは押さえておく必要があります。

数学の知識

Pythonはデータ分析などにも頻繁に使用される言語です。

そのため、データ分析の基礎となる統計学の知識は身につけておく必要があります。

経験の浅いエンジニアであれば、高校数学の数Ⅲ相当の知識を習得しておくのが良いでしょう。

また、機械学習などさらに高度な業務を手がける場合には、自然言語処理などに関する学術的知識も求められます。

SQLスキル

Pythonを使ってデータ分析を行う際には、データベースを操作する必要があります。

このため、データベースを操作する言語であるSQLを理解しておくことは必須です。

Pythonエンジニアの仕事内容

ここからは、上記のスキルを身に付けたPythonエンジニアが実際に携わる具体的な業務について紹介します。

バックエンド(サーバーサイド)の処理

Pythonは、Java、Ruby、PHPなどの言語と同様に、バックエンド(サーバーサイド)で作動するプログラミング言語です。

Pythonは他のプログラミング言語と比べて可読性が高く、処理が早いという特徴があるため、スピード感を活かしたバックエンド(サーバーサイド)エンジニアとして活躍することができます。

実際に非常なWebサービスで作動するサーバーに関しても、処理速度の速さからPythonが活用されています。

データ分析

Pythonを使って機械学習やAIに用いられる科学計算用ライブラリを活用し、さまざまなデータ分析を行うのも、Pythonエンジニアの業務です。

Pythonでの就職・転職事情、フリーランスについて

Pythonエンジニアの就職・転職事情や、フリーランス事情について紹介します。

就職事情

PythonはAIや機械学習などの台頭に後押しされ、直近人気が出ているプログラミング言語です。

そのため、大手IT企業などを中心に、Pythonを使用できる人材を優遇する動きが出てきています。

特に、Pythonを扱える上に数学的な知識も豊富なAIエンジニアは、新卒市場でも極めて市場価値が高く、他のエンジニア職種と比べて初任給が高い企業も存在します。

転職事情

転職市場でも、Pythonエンジニアの市場価値は高いです。

一方で、Pythonは近年人気が出てきた言語であるため、日本ではまだ主流とはいえません。

そのため、JavaやC言語と比べて求人数は少ない傾向にあります。

転職に有利なスキルとして、Python3エンジニア認定基礎試験やPython3エンジニア認定データ分析試験などの資格を取っておくと良いでしょう。

エンジニアとしての経験が浅い場合には、その後の成長に対する意欲を伝えることが大切です。

フリーランス

Pythonの求人が転職市場で少ない理由として、Pythonエンジニアはその特性上、人数を必要とする職種ではないということが挙げられます。

Pythonエンジニアはプロフェッショナルが数人いれば十分に対応できるケースが多く、募集枠が少ない傾向にあります。

一方で、フリーランスであれば、Pythonエンジニアの案件は比較的多いです。

なぜなら、即戦力となるスキルフルなPythonエンジニアを求めている企業が多いためです。

Pythonエンジニアとしてこれから実績を積んでいきたい人は、いきなり競争の激しいプロフェッショナル枠での転職を目指すよりも、フリーランスとして安定して案件を獲得しつつ経験値を積むキャリアプランの方が、将来的にキャリアアップを目指せる可能性があります。

また、フリーランスであれば、在宅勤務などにも柔軟に対応してもらいやすいこともメリットだといえます。

pythonの求人の平均年収

Pythonの求人の平均年収

ここでは、Pythonエンジニアの平均年収(※)を紹介します。

職種別のPython平均年収

職種別のPythonエンジニアの平均年収は以下の通りです。

SE、PGプログラマーなど他言語でも代替可能な職種は相対的に年収が低く、データサイエンティストなど、Pythonに関する専門的な理解と学術的な数学的知識が要求される職種は年収が高い傾向にあります。

✔︎データサイエンティスト:600〜1,200万円

✔︎AI・機械学習エンジニア:600〜1,000万円

✔︎Pythonを扱うSE:500〜700万円

✔︎Pythonを扱うPGプログラマー:300〜500万円

他言語との年収比較

他言語のエンジニアと年収を比較すると、以下の通りです。

データサイエンティスト、機械学習エンジニアの市場価値が極めて高いため、その影響でPythonエンジニア全体の年収帯も高くなっています。

✔︎Pythonエンジニア:400~850万円

✔︎PHPエンジニア:350~650万円

✔︎Javaエンジニア:300~700万円

✔︎Rubyエンジニア:300~650万円

✔︎C#エンジニア:350~650万円

※レバテックキャリア「Pythonエンジニアの年収が高い理由は?年収アップの方法も紹介」:https://career.levtech.jp/guide/knowhow/article/473/

まとめ

Pythonは、近年人気が高騰してきているプログラミング言語であり、可読性が高く処理速度が早いことが特徴です。

Pythonエンジニアは特に市場価値が高く、他言語のエンジニアよりも年収が高い傾向にあります。

一方で、Pythonエンジニアは少数精鋭での働き方が求められることが多く、転職市場における求人数は、他言語と比べてやや劣ります。

そこでオススメなのが、フリーランスとしての働き方です。

即戦力となるスキルであるPythonエンジニアをピンポイントで求める企業は多く、案件が豊富にあります。

また難易度の高い案件も多いため、参画することでスキルアップも狙えます。

フリーランスITエンジニア専門エージェントのi-common techでは、高待遇かつスキルアップにつながるPython案件を多数扱っています。

アプリケーション開発の案件から、データサイエンティストやAI関連の案件まで種類も多岐にわたり、希望や経験、スキルにマッチした案件を獲得する可能性を高めることができます。

Pythonの知識を活かしフリーランスとして働きたい、フリーランスのPythonエンジニアとして活躍の場を広げたいとお考えでれば、ぜひ一度登録してみてはいかがでしょうか。