【JSON/高単価】大手家電量販店の社内システムのデータフォーマット変更

■業務内容
これまで同社のデータ受け渡しは固定長データのやり取りをされてきております。ただ固定長データは拡張性が弱い、かつ固定長データの桁ごとに定義しているため、修正が困難です。そのため、固定長データ形式からJSON形式に変更すると意思決定されております。

年間数十億のトランザクションを処理しているシステムにおいて、
①データベースの文字コードをSJIS→Unicodeへ変更
②APとDB間のデータ受渡をフラット→XMLまたはJSON
③現状はクライアントが直接DBにアクセスしている状況にあるため、3層構造やキューイングを採用することを視野に入れる

上記内容の要件定義、基本設計、詳細設計、単体テスト、結合テストの一連の流れの素案作成およびPMとしてPJを推進できる方を募集されております。