2024.04.12更新

フロントエンドエンジニアにおすすめの資格8選!スキル・言語も解説

フロントエンドエンジニアとしてスキルを身につけるために、資格の取得を目指そうと考える方は多いのではないでしょうか。

フロントエンドエンジニアを対象とした資格や、役に立つ資格は数多く存在します。

そこで、今回は8つのおすすめの資格を紹介していきます。

あわせて、フロントエンドエンジニアに役立つスキルやプログラミング言語についても紹介しますので、学習の参考にしてみてください。

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【改めて確認】フロントエンドエンジニアとは?

フロントエンドエンジニアとは、Webサイトなどでユーザーが目にする部分について設計や構築・実装を行うエンジニア職です。

ここから、フロントエンドエンジニアの役割について紹介していきます。

フロントエンドエンジニアの役割

フロントエンドエンジニアは、Webサイトやアプリ上のログイン画面やトップ画面など、ユーザーの目に見える部分を開発します。

ユーザーがより使いやすく見やすいサイト設計を行うために、HTMLやCSS、JavaScriptを始めとする多数のプログラミング言語を駆使して開発を進めるのが主な仕事内容です。

ユーザーが利用する際の使い勝手に影響するため、Webサイトやアプリ制作において重要な役割を持ちます。

フロントエンドエンジニアとWebデザイナーの違いは?

ユーザーの目に見える部分を作るという観点で見ると、Webデザイナーと近しいように感じる人もいるでしょう。

しかし、フロントエンドエンジニア担う役割はWebデザイナーとは異なります。

Webサイトの制作においては、Webデザイナーの仕事はUIを最適化するためにワイヤーフレームを作成することです。

そして、Webデザイナーが作成したワイヤーフレームを元に、フロントエンドエンジニアがプログラミング言語を用いて実際の画面の開発を行います。

ただし、企業によってはフロントエンドエンジニアとWebデザイナーを兼務しているケースも多くあります。

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【難易度別】フロントエンドエンジニアにおすすめの資格は?

フロントエンドエンジニアとして、自身の市場価値を高めていくためにはどのような資格を取得すれば良いのでしょうか。

資格を取得することで自身のスキルを証明できるだけでなく、スキルアップにも繋がります。

さらに、転職やキャリアアップで有利になる可能性が高まるでしょう。

ここからは、フロントエンドエンジニアにおすすめの資格を難易度別に8つ紹介していきます。(2023年10月時点情報)

比較的難易度が低いとされている資格

はじめに、比較的難易度が低く、初心者でも取得しやすい資格を4つ紹介します。

【 比較的難易度が低いとされている資格 】

  • ・基本情報技術者試験
  • ・アドビ認定プロフェッショナル
  • ・webクリエイター能力認定試験
  • ・ウェブデザイン検定

    基本情報技術者試験

    基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門ともいわれる、エンジニアに必要な基礎知識が問われる試験です。

    システム開発などに携わる人は持っておきたい資格の1つです。

    プログラムの基本要素やデータ構造及びアルゴリズムなど、エンジニアの基礎知識から情報セキュリティ分野まで、IT業界で必要な知識について学ぶことができます。

    ※参考:IPA 独立行政法人情報処理推進機構 基本情報技術者試験ページ

    アドビ認定プロフェッショナル

    アドビ認定プロフェッショナル(Adobe Certified Professional)は、アドビ製品の利用スキルを証明できる資格です。

    試験科目は、Photoshop、Illustrator、Premiere Proの3科目があり、資格は科目ごとに認定されます。

    国際資格のため日本だけでなく、海外ではたらく際にもアドビ製品を用いる知識・スキルの証明となります。

    ※参考:Adobe Certified Professional 試験概要

    Webクリエイター能力認定試験

    Webクリエイター能力認定試験は、サーティファイ Web利用・技術認定委員会が主催する、世界のWeb標準に準拠した試験です。

    その名の通り、Webクリエイターに求められる能力を認定する試験であり、Webサイトに関する知識やHTML、CSS、JavaScriptなどについて出題されます。

    「エキスパート」「スタンダード」の2つのレベルに分かれていて、いずれも受験資格は無いので、、自身のスキルレベルに合わせて受験が可能です。

    ※参考:資格検定のサーティファイ Webクリエイター能力認定試験 試験内容ページ

    ウェブデザイン技能検定

    ウェブデザイン技能検定は、国際標準規格に基づいたWebデザイン関連の知識や技能、実務能力が問われる検定です。

    1級、2級、3級に分かれており、それぞれ合格するとウェブデザイン技能士の合格証書を受け取ることができます。

    サイト設計の基盤となるWebデザインの知識について、ウェブデザイン技能検定で学習するのがおすすめです。

    ※参考:ウェブデザイン技能検定 ウェブにかかわる全ての人のための、国家検定ページ

    難易度が高いとされている資格

    次に、比較的難易度が高い資格を4つ紹介します。

    すでにフロントエンドエンジニアとしてある程度の実力がある人は、こちらも参考にしてみてください。

    【 比較的難易度が高いとされている資格 】

    • ・html5 プロフェッショナル認定試験
    • ・Ruby技術者認定試験
    • ・PHP技術者認定試験

      プロジェクトマネージャ試験

      プロジェクトマネージャ試験は、プロジェクトマネジメント業務を行う人を想定し、実施される認定試験です。

      主に、プロジェクトの立ち上げ、計画、実行、管理、終結に必要な知識を学ぶことができます。

      例えば、プロジェクトの計画段階に必要な知識としては、要件事項を満たすためにどのような開発アプローチをすれば良いかや、WBSの作成に必要な知識を学ぶことができます。

      今後、プロジェクトマネジメント業務に携わる場合に、必要な知識を得ることができるでしょう。

      ※参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 プロジェクトマネージャ試験ページ
      ※参考:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 プロジェクトマネージャ試験(レベル4)シラバス

      HTML5 プロフェッショナル認定試験

      HTML5 プロフェッショナル認定試験は、HTML5、CSS3、JavaScriptなど最新のマークアップ言語についての知識・スキルを認定する試験です。

      Webコンテンツ作成の基礎について出題されるレベル1と、システム間連携や動的Webコンテンツについて出題されるレベル2の2つのレベルに分かれています。

      認定の有効期限は5年までとされており、これにより最新技術についての確固たる証明が可能となっています。

      ※参考:Web資格なら「HTML5プロフェッショナル認定試験」公式サイト 試験概要ページ

      Ruby技術者認定試験

      Ruby技術者認定試験は、Rubyを使って設計、開発、運用を行うエンジニアなどを対象とした認定試験です。

      試験では、Rubyの文法や組み込みライブラリ、オブジェクト指向について出題されます。

      これから仕事でRubyを使わなければならない場合などにRuby技術者認定試験を活用すれば、体系的に学習し、スキルを身につけていくことができるでしょう。

      ※参考:Ruby Association Ruby技術者認定試験ページ

      PHP技術者認定試験

      PHP技術者認定試験は、PHPプログラミングの基本知識を学べる認定試験です。

      初級試験、上級・準上級試験の2つの難易度に分かれています。

      PHPの基本、演算子、制御構文などから各種関数やライブラリ、データベース連携など、PHPを使いこなす上で必要な知識・スキルが問われる試験内容です。

      ※参考:PHP技術者認定機構 試験概要ページ
      ※参考:PHP技術者認定機構 PHP8初級試験ページ

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      【スキルチェックに活用】フロントエンドエンジニアに必要なスキル一覧

      フロントエンドエンジニアが活用できる資格は、先述でも紹介したように数多くあります。

      ここからは、フロントエンドエンジニアに必要な5つのスキルを具体的に紹介していきます。

      独立行政法人情報処理推進機構で定めている重要度a~cを参考にして紹介しますので、勉強する際の参考にしてみてください。

      【 凡例 】

      • a:高い実践力と専門性が必要
      • b:一定の実践力と専門性が必要
      • c:説明可能なレベルでの理解が必要

        ※引用:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 フロントエンドエンジニアページ

        マネジメントスキル

        フロントエンドエンジニアには、開発スキルだけでなくマネジメントスキルが求められます。

        そのため、ある程度の水準の実践力と専門知識が必要です。

        フロントエンドエンジニアとしてキャリアを積んでいくと、プロジェクトマネージャーとして案件をマネジメントする立場になる可能性があります。

        マネジメントスキルを身につければ、スケジュール管理や担当者の育成などのマネジメント業に活かすことができるでしょう。

        デザインを設計・検証するスキル

        システム開発に関わるフロントエンドエンジニアでも、ある程度の水準のデザインの設計・検証スキルが求められます。

        設計や、顧客・ユーザー視点での検証スキルに加えて、顧客・ユーザー理解や価値発見・定義については説明可能なレベルで知識をつけておくと良いでしょう。

        データを理解し活用するスキル

        フロントエンドエンジニアには、データ活用についての理解が必要なケースもあるでしょう。

        理解に加えて、ある程度の実践力を身につけられれば、さらなるスキルアップに活かせるでしょう。

        重要度はそれほど高くありませんが、データ・AI活用の戦略や業務の設計、実装などについても理解を深めておくことがおすすめです。

        ソフトウェア開発のスキル

        仕事を進める上で欠かせないソフトウェア開発のスキルについては、確実に身につけ、高い実践力と専門性を発揮できるようにしましょう。

        ソフトウェア開発の全般的な知識やフロントエンドシステム開発の知識はもちろんのこと、バックエンドシステム開発などの知識もある程度身につけておくと役立つでしょう。

        セキュリティ性の高い設計・開発スキル

        フロントエンドエンジニアは、セキュリティ面の技術についても学ばなければなりません。

        特に、セキュリティ設計・開発・構築については、ある程度の水準の実践力と専門性を身につけられるようにしましょう。

        他にも、セキュリティマネジメントやセキュリティ運用・保守・監視などについて理解を深めると、開発を進める上で役立つでしょう。

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        フロントエンドエンジニアに役立つ言語は?

        フロントエンジニアとして必須となるHTML、CSS、PHP/Ruby、JavaScriptのような基本的な言語の他に、さらなるステップアップに役立つ言語を紹介していきます。

        フロントエンジニアとしてのキャリアアップなどを目指している人は、ぜひ参考にしてください。

        【 フロントエンドエンジニアに役立つ言語 】

        • ・Python
        • ・C#

        Python

        Pythonは、記述のシンプルさやライブラリの豊富さが特徴のプログラミング言語です。

        特にPythonは、機械学習・人工知能(AI)分野の開発によく使用されます。

        AIの活用は今後の社会の課題となることが予想されるため、これからエンジニアとして活躍する上で必要となる言語の一つといえるでしょう。

        C#

        C#は、Microsoft社によって開発されたプログラミング言語であり、PHPなどのスクリプト言語はC言語で作られています。

        C#はPHPの元となる言語であることから、PHPを新たに習得する際にC#について知っていれば、深く言語を理解することができるでしょう。

        例えば、PHP自体のバグを調査・解決する際や、PHPにおける高速外部ライブラリを新たに作ろうとする際にはC#を理解していることが必要です。

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        まとめ

        フロントエンドエンジニアは求められるスキルが多い職業であり、日々アップデートされる情報を学習し続けなければなりません。

        学習を続けるため、新しいスキルを身につけるためにも、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。

        資格を取得することで、キャリアアップや転職に有利になるため、今回紹介した資格を活用してみてください。

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        記事監修

        2006年に株式会社インテリジェンス(パーソルキャリア株式会社)へに入社。 アルバイト領域の法人営業や新規求人広告サービスの立ち上げ、転職サービス「doda」の求人広告営業のゼネラルマネジャーを歴任。 2021年11月からIT・テクノロジー領域特化型エージェントサービス「HiPro Tech」に携わり、現在サービス責任者を務める。 「一人ひとりが求めるはたらき方や案件との出会いを増やし、キャリアをデザインできるインフラを提供する」ことを自らのミッションとして掲げ、サービス運営を行う。

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